ゆーすけ先生のkimamaな一言

ゆーすけ先生が気ままに分かりやすくご説明いたします。
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【脂質異常症について】のお話です
2026/10/15
今回は、脂質異常症について
脂質異常症とは、血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)やHDLコレステロール(善玉コレステロール)、中性脂肪のバランスが崩れた状態をいいます。
脂質異常症は自覚症状がないので放置する人も多いですが、放置すると動脈硬化が進み、脳梗塞や脳出血、狭心症や心筋梗塞など、 脳や心臓に大きな悪影響を及ぼし、後遺症も残ってしまう危険な病気です。健診で毎回指摘される方は、放置せずに受診をおすすめします。
また健診でコレステロールが低いという方が受診されて、「低いのは問題ないですよね。」と質問される事がありますが、 コレステロールは体内でホルモンや胆汁酸、細胞膜、ビタミンDなど大事な物質の材料になるので低いと免疫機能が低下してしまいます。また、脳出血のリスクも高くなると言われています。 (総コレステロール160mg/dL未満の場合)
よって、コレステロールも低ければよいというわけではない、ということですね。
